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ニャンズと申します。

我が家の猫達4匹の日常を少しずつ書いていこうと思います。

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 四十九日に起きた事。

ものすっごい久しぶりの更新です。
ペットロスとなっておりました。
9月にナナが虹の橋を渡り、それからしばらくはナナの仔犬時代からのことを走馬灯のように思い出すことを繰り返してました。

なあが亡くなった時、わたしは少し離れた場所にある手芸店でフェルト人形の講習を受けようとしていました。

さぁ、針でチクチクするぞ!

ナナソックリの人形を作るのを目的にして、技術を学ぼうとしていた矢先にわたしのバッグの中の携帯電話が鳴り始めました。
その時間は調度ナナの輸血が開始されるくらいで、わたしはフェルト人形の講習が終わったらナナのお見舞いに行くつもりでした。

出たくなかった。

分かったんです。
携帯電話をバッグから取り出す前に「あぁ、ナナ死んじゃったんだ」って。

講習を切り上げて急いで帰宅し、数時間後、わたしは母と病院へ急ぎました。
そこでお迎えを待っていたナナは、まだ肉球も温かくて、ただ寝てるだけのような姿で、本当に死んでいるのか信じられなかったです。
母がタオルに包まれたナナを抱き、助手席に座りました。
車で帰宅途中、母が「あれ?」と言いました。
どうしたのか聞くと、
「ナナの心臓かなぁ?今足にトクントクンて伝わってきた」
と言うんです。
まさかと言いながらも心の中で思い出していたことがありました。
入院前夜、ナナが亡くなる2日程前のことです。
ゼイゼイの息も荒く、虚ろな目で横たわるナナにわたしは「どうして欲しい?」と聞きました。
その時、あり得ないことなんですが、心の中に響いてきたんです。
「ひとりにしないで。もう少しだから。ひとりはイヤ。」
わたしは自分の気持ちをナナに反映させただけだと思い、翌日、ナナを輸血の為に入院をさせました。
それが生きているナナとの最後の別れになってしまいました。
でも、もしかすると、ナナはちゃんとお迎えを待っていてくれたのかもしれません。
ナナの魂が虹の橋に向かった瞬間は大好きな母の手の中からだったのかな、と今は思っています。
帰宅し、ナナの肉球を触ると、どんどん冷たくなっていきました。

やっぱり、どうしても、ナナはお迎えを待っていてくれたとしか思えません。

亡くなる瞬間のことを先生に聞いたのですが、輸血を開始する時に、突然心臓が止まったらしく、きゅうぅぅぅとナナの背中が弓なりにしなり、そのままパタンと動かなくなったそうです。
ナナは癌が既に転移していたのかどうか分かりませんが、最後は貧血による窒息死でした。
そんなナナがもしお迎えを待っていてくれたのなら、奇跡を起こしてくれたとしか思えません。
ありがとう、ナナ。

それから数日後、ナナを火葬し、実家にナナの骨壷が置かれました。
四十九日の日に動物霊園の納骨堂に行くまで、ナナは実家で過ごしました。

四十九日の日、ナナの骨壷と母が車に乗り込み、納骨堂へ向かったのですが、そこで不思議なことが起きました。
車内中、ナナの匂いがするんです。
まるで生前のナナが乗っているかのようにです。
わたしは骨壷に鼻を近づけて何回もクンカクンカしましたが、全く匂わないんです。
でもナナの匂いはすごく、すごく感じるんです。
「ナナ、ちゃんと乗ってきたんだ」
そう思いました。

納骨堂でお経をあげてもらい帰宅しましたが、帰りは全くナナの匂いはしませんでした。

現在、ナナの骨は納骨堂に居ます。
いつか一緒に納骨堂に居る先住犬のボスと共に土に帰してあげたいです。



ウジウジしてましたが、次回からはちゃんと猫ブログへ戻します!
未来見なきゃダメですよね。

ナナ、またね!





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