Welcome to my blog

ニャンズと申します。

我が家の猫達4匹の日常を少しずつ書いていこうと思います。

 スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 黒い爪

なんですか。

写真20130203



放置し過ぎたネイルによって、たっかーいタイツ@2600円×2足を伝線させてしまったワタシ。
ジェルネイルのリフトによる割れ・欠けを「面倒だから」と放置した結果がコレだもん。
3足めを毒牙にかけてしまう前に、ネイルを付け替えましたよ。

今回は待望の黒。
もうOLの爪ではないやね。
分かってる分かってる。
お茶出しはあなたに任せた。




甘えるんじゃねぇ!

写真2013020303
シュッ!



ヤマトの猫パンチは痛いんだから、パンチとかやめて!





余談ですが。
こんなガラス細工をお正月に買ったんです。
王冠とみかん箱の不釣合いがめんこいべさ。

写真90
そしてなぜかヤドカリ君もゲット。








ポチっとクリックをお願いいたします。

にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村


こっちもポチ!っと。

人気ブログランキングへ









30年以上前のことです。
その頃はまだ「ペット」に対しての扱いがとても雑な時代でした。
ほとんどの犬が外で飼われ、しかも犬小屋無しのコまでいました。
我が家にビーグル犬が1匹やってきました。
名前はボスと言いました。
まだ子供だったわたしは愛情を与える術を知らな過ぎました。
もっともっと「大好き」って伝えていなくちゃだめだったのに。

数年後、大晦日の朝に行方不明となったボス。
何故か外れている鎖。
薄っすらと積もった雪に残る真新しいボスの足跡。
でもボスだけがそこに居ない。
どこを探しても見つからない。
行動範囲の狭い犬なのに。
呼べば走ってくる犬なのに。
1時間後、わたしは一旦家へ帰りました。
そこに弟から入った電話で凍りつきました。
「国道にボスだと思う犬が引かれて死んでいる。たぶん間違いなくボスだ。」
わたしは母とバスタオルを持って走りました。
そしてやっと見つけたボスは、弟の言うとおり死んでいました。
道路に飛び出したんだと思います。
空港への導線となる大きな道路。
その車道の端でボスが横たわっていました。

顔が変形していました。
他は無傷。
でも多分、即死。

外れるはずのない鎖が何故外れたのか。
わたしはその原因をきっと知っています。
泣き崩れる影を見たから。
でも誰を責めても戻らない命がそこにあって。
わたしはその影を無視しました。
もう二度と関わりたくなかったから。

ボスの命はわたしにたくさんのことを教えてくれました。
命に代えはなく、どんなものにも1つしかない、大切にしなくてはいけないものだということ。
命には限りがあって「そのうちでいいや」が突然通じなくなることもあるのだということ。
迎え入れるということは、その命を「看取る」ということ。
ボスがいたから、今我が家にいる猫たちを可愛がれているんだと思うことが多々あります。
「大好き。いっぱいいっぱい長生きしてね。」
こんな台詞、わたしの性格上、思っていても絶対に口から出てこない。
でもボスの命がわたしに言わせてくれています。
きっとボスが言われたかったことを、猫たちに言わせてくれています。
ボスの事故死は悲しくて辛い思い出だけど、ボスに対してはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。

もし本当に神様がいるのなら、一番にお願いしたいことがあります。

ボスに次の命が与えられるとき、愛と幸せに包まれる素晴らしい生を授けてください。


スポンサーサイト

- 2 Comments

ahoo  

No title

ヤマトちゃん、傷の調子はいかがですか?
元気そうなパンチを繰り出しているようで良かったです!

ガラス細工のみかん箱と猫さんは、くっついて
いるのでしょうか?みかん箱とは珍しいですよね~!?
とってもかわいいです。v-10

ボスちゃんのこと、何年たっても何十年たっても、
胸の中に消えない思いがあると思います。読んでいる
だけでも胸が締め付けられます・・・。
pomkameさんの望みはきっと叶えられると信じます。
必ず幸福な生を授けられると思いますよ。

2013/02/04 (Mon) 11:00 | EDIT | REPLY |   

pomkame (ポンカメ)  

Re: No title

ahoo様

ヤマトの傷ですが、かなり治ってきてます!
少しハゲちゃってますが。
でも多分また毛も生えてくるんじゃないかと思ってます。
ガラス細工はですね、実はみかん箱と猫とやどかりは全て単品販売されていました。
みかん箱の上に王冠猫を乗せたら可愛かったので、まとめて買ってしまいました!

ボスの暗い記事まで読んでくださったなんて、ありがとうございます。
最後のボスの姿と色んなところに残っていた足跡は、多分一生忘れることの出来ない記憶です。
コンビニやバス停に向かう道。
本当にいろんなところにボスの足跡が残っていました。
数日間、わたしはその足跡を探して歩き回りました。
雪が積もってその足跡が消えて、ボスの小屋が雪で埋もれていく情景は、わたしの中で悲しみの思い出でしかありません。
雪って真っ白で綺麗だけれど、あの時はその白さが残酷でした。


2013/02/04 (Mon) 23:32 | EDIT | REPLY |   

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。